303
・EDINETで有価証券報告書を読むのは勉強になる。経営者にとって。
・VWAP 平均取得単価
307 -4
・グロース投資が正しいことに気づくのにバフェットは20年かかった。
・バリュー投資 ベンジャミン・グレアム
・グロース投資 フィリップ・フィッシャー
バリュー投資=安かろう悪かろう
グロース投資=良いものを適正価格で 良いものが更に良くなることに投資する。
高値でも成長が予見できれば買う。
308 -5
・四季報オンライン
・外国人投資家→ほとんどが機関投資家、法人。
309 -6
・バフェットはGreatのみに投資。
・投資対象=自分が理解できる企業、正直で有能な経営陣。
・アメックス、ワシントンポスト。
・市場以外では歪みがうまれにくい。未上場企業は読めない。
・一切売らずに長期保有できることが強み。これはとても難しいこと。
・バークシャー配当出さない。税金分を運用資金に回したほうが還元できるという考え。
310 -7
・信用残レシオ
・3M計上増益率
0314-9
稼ぐ目的は、永遠に達成されないものにすべし。
317 -10
・なぜ稼ぐのか? バフェット:数値が増えていくのを見ることが楽しいから。
BNF:同様。ゲーム感覚。
・意思決定に会社訪問は不要。
・CEOの魅力ではなく数字やデータで投資判断すべき。
経営者が投資はじめる→90%失敗する→仲が良い人紹介されてるから。
・snapchat エヴァンスピーゲル
-11
・フリーCF=営業CF+投資CF
-12
・日本企業は利益率が非常に悪い。(3.8%)米国(10.5%)
・日本企業はROE悪い。
・シマノ、エボアジア
322
-13
・バフェットの長期投資ログ
323
-14
・スクリーニング手法
・全国保証、パルマ、ペプチドリーム
-15
・コカコーラ投資
・日経平均per=16倍
https://nikkei225jp.com/data/per.php
・サンフロンティア、ウィル、キャリアデザイン、マーキュリア
-16
・銀行株→金融ショックの影響を大きく受ける
→金融ショック後に買うのが効率よし。
・コラボス
324
-17
・航空ビジネス、自動車産業に投資→設備投資大きすぎ→利益なき成長にファイナンスしている
・GM、JAL、破綻している。
・家電業界も設備投資大きく、バフェットは評価していない。東芝。
・日本人→英語喋れない、主な国の人→英語当たり前に喋れる、世界市場ビジネス
→日本企業は世界市場を取りにくい。長期投資し難い。
・IT企業がおすすめ。ITバブル水準の株価だが、PERは抑えられている=利益出てるから。
325
-18
・人間は収入が上がると、過信が始まり、必ず手を抜き始める。
・勘違いして胡座をかいている場合ではない。
・顔がよく生まれると不幸の始まり。
・最初にスノーボールを作るべき。遊んでる場合ではない。
・利上げ→国債価格下がっていく。新発債の方が良いため。
・日本は利上げできない、ずっと。イールドカーブコントロールで抑えてる。国債暴落すると債務超過になるため。
・米国債10年もの利回り2.5%~4%
・ポートフォリオ設計。3000万円から初めて2年で現在のポートフォリオ構築。
328
-19
・損益分岐点、労働分配率、財務レバレッジ、当座比率、固定比率
・アイドマC
329
-20
・6323 ローツェ
・有利子負債月商比率、売上債権回転期間、在庫回転期間
・インタレスト・カバレッジ・レシオ、売上債権回転率、配当性向
・手形割引料≒利息みたいなもの
・自己資本、株主資本、純資産の違い。
・売上伸び率、経常利益伸び率などは前期の数字に対する伸び率である点を注意。
・バフェット 投資家に必要なのは、「特定の」ビジネスを正しく評価する能力。つまり、すべての企業についてよく知っていなければならないということはない。範囲の広さは重要ではない。境界を知ることのほうがよほど大事だ。
2つだけ学べば良い→ビジネスの評価の仕方と市場価格。
330
-21
・確信力が人生に差をつけている。
・確信していればモチベーション管理なんて必要ない。下がらないから。
・家族関係を良くするのも複利的なもの。関係が良ければ将来も複利的に安泰感が増す。
・時が経過するほどに豊かになる。
・長期投資家の成長フェーズ
第1段階 元手準備
第2段階 元手の投資先が明確にわかる
第3段階 投資先が生み出した果実を使わずに再投資できる
331
-22
・キャッシュフロー計算書、損益計算書、貸借対照表は連動。
403
-23
・有価証券報告書。EDINET。EDGARをモデルとしている。
404
-24
・儲かるかもしれないけど損するかもしれない銘柄に投資しない。必ず儲かると言える必要がある。
・決算説明会資料の読み方。はてな。
406
-25
・損益計算書
・原価など企業がそれぞれ定義する。
・流通総額を売上にしていない。
・手数料だけ売上計上
・ライン福岡土地売却→特別損益
・PER=時価総額/当期純利益=株価/1株あたり利益
・PER 利益2倍になったら半分になる 50倍でも高くない場合がある
利益が来年半分になったらper2倍になっちゃう。
・EBITDA→国ごとのルールの違いなどを排除した基準
=営業利益+減価償却費 で簡易的に計算可、企業ごとに定義が違う
・ワールドコム不正会計 EBITDAを利用。
-26
・ソフトバンク財務分析
407
・IFRS
英国発祥→アメリカはまだ採用していない、日本は震災などありうやむやに
・ソフトバンクは攻めている、自己資本比率改善フェーズにない。現金で負債を返せば自己資本比率は改善できるが。
-27
・減価償却
410
-28
・ストックオプション→株をコール・オプションする権利
411
-29
・投資適格の判断
→SBIレポート推奨銘柄の分析
412
-30
・バフェットの言葉
大洪水を祖よくすることではなく、箱舟を作ることが重要。
成功する人は内なるスコアカードを持っている。=規律を持っている。
難しいビジネスは避ける→経営陣より深い知識を持つ
→amazon、Facebookなどネット銘柄がおすすめ
これからはITに時代が来る
→強みを持つならIT銘柄に精通しておくのがおすすめ
→グローバル展開もできる
→これからはグローバルに展開できないと駄目
→国内だけならずっと横ばい→インデックス投資みたいなもん
日本の不動産投資リスク高すぎ
明日借金を背負って起きるより、今夜の食事を抜きにして床につけ(ベンジャミン・フランクリン)
多角化するのはバカ。自分のビジネスをちゃんと理解していれば多角化など無意味。
もしはじめに成功したら、それ以外やるな。
人は習慣で行動するので、正しい思考と振る舞いを早いうちに習慣化させるべきだ。
413
-31
・リスクとは自分が何をやているかわからない人のための言葉である。
・他人が貪欲になっている時は恐る恐る、他人が怖がっている時は貪欲に。
・他人が注目していないときにその銘柄に関心を持つのがベスト。
・大事なのは自分が好きなことをとびきり上手にやること。お金はその副産物に過ぎない。
→値動きを見るのが好き、短期トレードが好き、投資するのが好き、ビジネスが好き、お金を稼ぐことが好き。
事前の自省は事後の反省に勝る。
ギャンブル
→手持ちが悪いなら降りる、良いときに全力勝負 という判断を磨ける。
・凡人は決めるときに意見を求める。賢人は考えるときに意見を求める。
急激な成長は大きな失敗と表裏一体。
急激な成長に乗ろうとする→100%失敗する。
ゆっくり成長するものが、この世で最も美しい現象。急激な成長など死を自ら宣言するに等しく、そんなものは捨ててしまう方が良い。
414
-32
・器用な人間が必ずと行って酔うほど陥る誘惑
→多角化、分社化、買収、積極投資
・配偶者は健康で選び、会社は堅牢さで選ぶ。
417
-33
・1つのことを2回学ぶ。2回本を読む。
カーネギーの人を動かすに感銘を受けた。
・理論を知っても実行できる人は少ない。
no1から学ぶことが重要
→短期=BNFの2ちゃんから学んだ。長期=バフェット
no2以下は意味ない。
あれこれやりたい人は何もやれない人。
あの人は何してる人?→投資のプロと言われたい。
★無意識的な状態になってないと何事も成し遂げられない。
Y氏、年間純利15億円。
リスクリターンはバランスしているというのが定説
→ベンジャミン・グレアムは否定
→知的努力の量によってリターンは決まっている
418
-34
・グローバルな市場を取ろうとしているか。が非常に重要。
・TOTO
・1株利益の推移から成長率を推定し、将来の株価を算定する。
419
-35
・米国債利上げ→株より米国債投資の方が利回り良くなる→株式市場からお金逃げる→短期的にダウ下がる。=基本相関
金利が上がっている=景気が良くなっている=景気拡大してGDP上がれば企業利益上がるから株式市場盛り上がる
金利を上げて、バブルを抑えたい、かつ経済を成長させてかつ株式市場も育てたいというバランスを考えて施策を行うのが中央銀行。
・EPS(1株あたり利益)/BPS(1株あたり純資産)=ROEを求めることで、疑似債権の収益の効率性を判断する(疑似債権の額面利率)
=ROEが大事な理由
420
-36
・価値に関する感覚を磨くこと→経済の本質はすべてその価値を見抜くこと。
・バリュエーション=投資の価値評価、事業の経済性評価のこと。
・コモディティの価値は分布が少ない、不動産の価値は分布が広がる、企業の価値は分布が最大となる。→分布=評価レンジが大きいものでこそ、大きく儲かる。
421
-37
・公正価値と投資価値は異なる。
・スタンドアロン価値はシナジー効果などを除外した価値。
・ディスカウントキャッシュフロー、お金は現在の方が価値が高い。その分割り引く。
・マーケット・アプローチ3種
→株式市価法、株価倍率法、類似取引比準法
・1年間の出来高合計/発行済株式総数が1を割るような銘柄は流動性が低いと判断し、株式市価法を見送る必要もある。
424
-38
・事業価値に対する株価倍率
→EBIT倍率、EBITDA倍率
427
-40
・TOBプレミアムは、支配権プレミアムのこと 20%から40%のレンジで市価に上乗せされる。
・未上場企業は非流動性ディスカウントが25%から40$のレンジで行われる。
・DCF法
・WACC(Weighted Average Cost of Capital)加重平均資本コスト→企業全体の投下資本に対する資本コストの合計。
・お金の現在価値の計算式、割引現価係数。
428
-41(お金の価値観が変わる話)
・将来価値とは、今あるお金の将来のある時点における価値のこと→Fv=Po*(1+r)^t
・現在価値とは、将来のある時点のお金の現在における価値のこと→Pv=Pt*(1+r)^t
現金一括支払いで割り引かれるのはDCF法に基づく考え方。ローンだと利息かかる
3年間1000万円を銀行に寝かしておく→資本主義上かなりの大罪、怠慢、ただでさえ利息つかない、将来価値あがるはずのお金を放置している。インフレ率でむしろマイナス。
貯金NG、9割は金融投資、自己投資すべし。Y氏、3000万円を数年で100倍の30億にできた。2年半で。
・限界効用逓減の法則→ビール1杯目おいしい、2杯目そうでもない→失敗1回目いたい、2回目なれてくる
・FCF=EBIT×(1-法人税率)+減価償却費-設備投資等+-運転資本等の増減
-39(ほぼ理解できず)
・TOTOと業界最大手の比較(LIXIL)
株価倍率(対事業価値倍率)
株価倍率(対時価総額倍率)
・株主資本価値 事業価値+現預金+非事業用資産-有利子負債-非支配株主持分
-42(難)
・FCFの算定
・残存価値 TV(Terminal Value)
→計画最終年度のキャッシュフロー÷割引率(=投資家のリターン)
・清算価値計算
・マルチプル法による検証
501
-43
・長期投資の勉強は企業経営など人生に応用できる。
・WACC=加重平均資本コスト
・株主資本コスト CAPMから算出する。
502
-44
・β最高位ランキング http://www.nikkei.com/markets/ranking/page/?bd=betahigh
・β ボラティリティ 株式の市場感応度
・アンレバードベータ(βU) 負債を持つ企業のβ(レバードβ)から、財務リスクを除去したβ。
・レバードベータ(βL) 事業リスクだけでなく、財務リスクも含まれるβ値。
503
-45
・日本の長期国債10年利回り=0.021
・CAPM(Capital Asset Pricing Model)理論→ノーベル経済学賞
・海外銀行定期預金、HSBC、シティ→リスクフリーレートに分類
・割引率(WACC)の算定
→GMOインターネットで計算
508
-46(難)
・主に復習。
509
-47
・エンタープライズアプローチ→DCFの王道
・エクイティアプローチ
・EBT Earnings Before Taxes
・DDM法 Dividend Discount Model
-48
・不動産における収益還元法
他の不動産価格の決定方法 取引事例比較法、原価法
-49
・事業計画分析
・ペッパーフードサービス→いきなりステーキが伸びてる、海外展開加速、通販好調。
510
-50
・じげんの事業計画書、三光アド買収。
・各国の国債利回り。
・修正純資産法→重要な項目のみを時価に置き換えて純資産を評価する。
・時価純資産法→すべて時価に置き換えて純資産を評価する。
・貸借対照表の簿価は時価で計算すると必ずしも正しくないということを知っておくべき。
511
-51
・修正すべき負債
・偶発債務
・非支配株主持分
・未上場企業→訴訟継続リスクなどあり、隠せる。
・税効果会計→企業会計と税務会計の違い(ズレ)を調整し、税金費用を適切に機関配分する手続き。
・受取配当金→益金不算入の場合がある。子会社からの配当金など、二重課税になるため。
512
-52
・将来減産一時差異、将来加算一時差異
・繰延税金資産=法人税の前払い
・繰延税金負債=法人税の未払い分
・法定実効税率=法人税率(1+住民税率)+(事業税率+事業税標準税率*地方法人特別税率)/1+(事業税率+事業税標準税率*地方法人特別税率)
平成23年 40.69%
平成25年 38.01%
平成28年 35.64%
・繰延税金資産の回収可能性の精査
515
-53
・資本連結
・非支配株主持分→子会社の資本の内親会社の持ち分以外の部分のこと
・のれんとは→企業のM&Aにおける「買収された企業の時価総額純資産」と「買収価額」との差額
・https://www.gurufocus.com/global-market-valuation.php?country=JPN
516
-54
・米国株
・バフェット指標は株価評価の際にもっとも良い指標。
・国のGDPと時価総額には強い相関関係がある。
・中国株→GDPの半分も買われていない。
・ドイツも優秀。
・米国会社四季報役立つ。
517
-55
・米国→役員報酬桁違い→生活の心配をさせないで事業判断できる。
・PER低いと良い銘柄というわけではない。PER高いままどんどん株価高騰していく場合多い。
・ROE低いと駄目。
・ラッセル1000、SP格付など出てきた用語はすべて理解して進む。
518
-56
・配当 1億円で4.85%→485万円、無税、普通の給料で1年間働いて得られる金額、20年で回収できる。値動きに関係なく元本回収できる、その上で会社が伸びていればキャピタルゲインも得られる。
→バフェットが儲かる理由がわかる。
・PEG Ratio 2を超えると割高 →PERを年間成長率で割った数値
519
-57
・J&J→配当性向70%とても高い。
524
-60
・米、中、おすすめ、ロシア、タイも補足的に。韓国×。
・MICEX指数→モーサテにも出てくる。
・PCFR=株価キャッシュフロー倍率。
・AMZN 良い銘柄だが、割高のときに勝っちゃだめ。次のAMZNを探すべき。
・ベトナムはファンダメンタルズが良い。上がる。
・証券会社、SBI証券外国株、フィリップ証券、BOOM証券、インタラクティブブローカーズ
・日本株→長期的に上がり続けるという銘柄は一切と言っても良いぐらい、ない。
・米国株→長期的に上がり続ける銘柄が多数ある。(グローバル企業で世界のシェアを取りに行くため)
525
-61
・トルコ有望、フィリピン、スリランカ有望→フィリップス証券で扱っている。→手数料高い。
・スタートトゥデイ 増収増益継続中。決算進捗率を見て買ってもOK。
・ニトリ 伸び続けている、金融ショック受けていない。
・ガンホー、ミクシィ 10倍以上
・そーせい 5,6倍
・急騰はある、値動きがアメリカよりバカな感じ。テーマ株。ゲームはもうきつめ。
・サイバーエージェント あべまTV次第で化ける。
・GMOインタネット、GMOクリック →仮想通貨は取り扱う人が一番儲かる。
・sbi 配当3.46% 高め。
-58
・エドガーの見方
・Goodwill→のれん代
・Intangible Assets →無形固定資産
526
-62
・元手300万円以下→小型株 時価総額500億以下 に集中投資。
・元手1000万円ぐらいのラインの人がはじめて中型株を始めていける。 時価総額500億~1000億
・2億円で年間配当800万円を安定継続してもらい続ける=4%
・SERIESSUM関数を使った試算方法。
・分散投資するほどパフォーマンスは下がる。
・フリーCF重要。嘘つけない。ここである程度危ない会社見分けられる。
・個人投資家有利→法人は海外移住しても株移せない。税金30%、個人20%。
・資産は個人に持たせたほうが良い。→個人だったら国を変えられる。
・毎月継続的に株を買う。米国は単元数が少ない。1気に投資せず2玉、複数玉に分ける。
・長期投資で成功した人の共通点
→単純に経験が長い。
→毎月個人のフリーCFから株を買い進めている。
→お金を寝かさない。
・金融ショックを乗り越える経験をしている、金融ショックを怖がらずに投資を続けている。
→五味さん、23歳で6000万円稼いだ。10代で始めた。
-59
・ヤフーファイナンスの見方。
・株探
・ITに特化する。
529
-63
・配当やキャピタルゲインは使わずにすべて投資に回すこと、売らない→課税される、課税を延期させる。
・バフェット、オマハの賢人、人格者。
・大前研一さん天才。でもITバブル見誤った。
・仮想通貨、仕手介入している。
・株価上昇のきっかけ→業績予想の上方修正。
・先に仕込んでおいてあとからトリガー発動がベスト。トリガー出た後の参入でも儲かる場合もある。バフェットのように無敗にしたいなら先に仕込む。
530
-64
・この世の中はすべて再帰性でできている。
→スキャルパー、デイトレーダー、スイングトレーダー、テクニカル派、ファンダメンタル派それぞれがどういう再帰性の理屈を持っているのかを考えることも大変重要である。
・バカが群がってこないとならない、わかりやすいニュース、ミーハーな話題。
・高収益狙いの投資法
→日経225採用銘柄、時価総額1000億以上を除外、すでに株価が高騰している銘柄は除外、PER10倍以下がベスト、可能な限り15倍以下にする。
・Yahooファイナンス、ランキング、検索数、
掲示板→信頼できる投稿者探す。
・株探 https://kabutan.jp/
・決算速報を見てから動いても遅くない。
・銘柄探検→高ROEベスト100
531
-65
・上方修正について
→中間時点進捗率が67%以上、5年平均進捗率との間に10%以上の情報乖離がある、PER20倍以内である。
→エントリー対象。
・決算発表後のエントリー、クラウディア3/31引け後に発表、翌日急騰、翌日急落、その後急騰水準超え上昇。
601
-66
・営業利益<経常利益 本業以外の投資などで利益上げている。
→本業で稼いだ営業利益の方が重要、減価償却費を加算する=EBITDA。
・期待PERの計算
通気期待EPSにPERを乗算すると、予想株価となる。
FCホールディンスが5/31 15時に上方修正
修正前PER12倍、修正後7倍→割安になった。
修正前PER12倍×EPS109=1327円まで株価が上昇する可能性がある。
特別利益での上方修正ではなく営業利益での実績か説明文を読んで確認する。
ドリコム、決算による値動き。発表後に動意づく。
・IT、M&A系、半導体、フィンテック、有望
・リミックスポイント、仮想通貨取引所を持っているという情報を事前に知っていれば
ビットポイント
仮想通貨、GMO、SBI、リッミックス
五味さんのブログ読んだりしている。
・まさに今爆発している時流に乗って行くであろう会社に投じる、今だと仮想通貨関連。
・空売りポジションが多く下落している銘柄の場合は、買い戻しによって下げ止まり、そこから急騰することが多々ある。
・そーせい第3波くるかも。
・最も大事なのは営業利益とFCF。FCFはごまかせない。
・短期投資要素と長期投資家要素の両方持ってる人は少ない。→短期投資要素持ってると押し目で買ったりして、時間効率を高められる。
・99%の人は適当に株を買っている。