短期投資

301 -1 (3)
・15pips離れた所で0ライン設定。
・下落からボラが拡がったら転換点になるかもしれない。
・+80万円 20lot 40pips
 411
 ・ボラが広がっているところがエントリーポイント、チャネルラインが広がっている。

502 -2
・相場を予想しようとしないこと→条件分岐思考をマスターすること。
・小休止状態は次の準備を考えるときで、儲ける時間ではない。小休止の後は必ず激動が来るため、そこで利益を獲れば良い。小休止状態に大ロットで入るなど言語道断。
・トレンドは根本から抑えるか、なるべく初動に近い間に乗る。乗り遅れたら、一呼吸おいて、冷静に乗らないことが重要。焦って乗ってしまうと、必ず急騰からの急落をくらって大きく無駄な損失を出す。
・トレンドが進行したら次の予兆を出すまで、何もしないという選択肢が一番正しい場合が多い。

20180129 ・急騰急落に乗らない。

303 -3
・5万円を賭けて10万円を取りに行くギャンブル。なお、チャートを見れば50%よりも高勝率の勝負にできる。
・転換点の特定が肝。転換点、初動、有利な位置。
・RCI 青、ピンクが上にいて黄色が下がっている時は絶好の押し目買い点。
 502
 ・GMMA、短期束と長期束のクロスが重要。
 ・3DMAをわらない限りスラストアップ。3DMA、7DMAを割って7MAに支えられて戻ったら買いのポイント。
 ・RSIは最も有名、50以上で買い場、50以下で弱い。RSIのダイバーを確認。
 ・ダイバージェンスのリバーサル(逆ダイバー)=自己強化

307 -4
・価値と価格の違い、ずれ
乖離が少ない=歪みが少ない時は儲けにくい。

308 -5
・短期トレードの利益に依存しない。期待しないこと。
・焦りは禁物
・レンジ相場は歪みが少ない
・IFOCOトレイリング
・+30、+80

 20180511
 ・常に焦らないこと
 ・19歳の頃から孫子の兵法を読み込んでいる。
 ・大敗をしない

30802 -6
・FOMC(Federal Open Market Committee)
・FRB(Federal Researve Board)
・アメリカ政策金利推移
・3月の利上げ織り込まれてる→発表後下がる傾向あり。
→Buy the rumor,sell the fact.
・デッドシーリング(法定債務上限)

310 -7
・BNFさん 反発から入り利益取る
・エントリーポイントによって心理状態が異なる。
 95%の時間で含み益の状態が理想。
 95%の時間で含み損の人は常に損切り時期を考えてしまう。
・転換点を捉える。
・相場は常に行き過ぎる。
・心理負担もコストの一種。
・必要なのはエントリー技術、利食い技術、ロスカット技術、ロット配分技術、人間の感情や精神管理技術の5つ
 →エントリーがうまければすべて良化する。

・W底→右辺が強い傾向あり。
・良いエントリー=ロスカットポイントが近い。

313 -8(2)
・日本人は逆張り思考
・伸びてる途中でロングはNG、調整してからロングはOK。
・過去の雇用統計の結果と値動きを見る。
Profit Factor の分析
 414
 ・トレード履歴分析
 ・雇用統計前のトレード 5lot 50pipsくらい

316 -9(2)
・BNFさん、毎日1時間振り返り。
・Maximal Drowdown 10%以下が良いトレード
・PF(Profit Factor)= GrossProfit / GrosLoss
 413
 ・1分の鼓動とは
  →1分ローソク足の形状の変化を見て取引する方法。買い売りの需給をチャートから見れるようになる。→最も難しいが最も面白い。

-10
・runwaydown
・買い方と売り方の勢力争い
・Uも強いがWの右辺のほうが強い(2回底を試してるから)
 -20180523(2)

-11
・転換点が殆ど出ない以上、押し目買いをマスターすることが重要。上昇中に買わない。押し目で買う。直ちに買わない。

317
-12(2)
・フィードバックループ=再帰性を深く理解する。
・強すぎる大陰線→ショートトレーダーが出る→ロスカットするロングポジションが出る→損失トレーダーが増える→買いが控えられる→反発が弱くなる→戻りの弱さを見てショートするトレーダーが出る→更に下げる→ショートの利食い買い戻しが出る→下落距離が落ちる→買いが入り始める→売りが入ってこなくなる→さらに買いが入っていく
・マージンオブセイフティ
・FOMCをバックテストする

426 ポジポジ病よくない、焦らない。

-13 20180517 FOMCバックテスト

321
-14
・常勝トレーダーは存在する。5年以上勉強すれば確実。勝てるトレーダーという存在になることは100%可能。

322
-15
・人生は成功にすがると薄くなる、成長にこだわると幸せになっていく。
欲望から自己成長にシフトする。
・1回あたりの損失の限界を決めておく。(推奨5%)
・BNFさんは下落相場の中の短期的な戻り売りを徹底的に繰り返して億を作った。

-16(2)
・15の続き 1分、5分、15分の時間軸→資金回転が増えるため上手な人はリターンが最大化される。
・大ロット短距離、中ロット中距離、小ロット長距離
←ギャンブル的
・イニシャルデポ100万、大2,中1、小0.5
・1日8時間程度見れる人は、1分から5分程度を見て距離小、中、大ロットを取るのが合理的。
・15分足が一般的には最も推奨。長く見れる人も。
・ただ、一番稼げるのは1,5分
・スキャルピングの資質。

 

418
 ・1日2時間のトレード時間で完結させるなら、1分、5分足じゃないと無理。15分じゃ8本しかロウソクでないし。
 ・FXのメリットは多頻度売買で資金回転して利益増大すること。お金がない人が利益最大化するのに適している。長期時間軸でやるなら株をやったほうが良い。
 ・大ロット短距離はリスクが大きいと感じる人が多いが、スキャルパーのほとんどは大ロットで取っている。大ロット短距離は資金回転を最大化している。
 ・大ロット短距離が上手になれば最強。

324
-17(2)
・行動しながら考えるタイプ=ビジネス成功しやすい=短期トレーダー向き
・打診買いを良くする→BNFさんのやり方。
・預金→インフレ対策で米国債に転換したほうがいい
バックテストで値動きを体に焼き付けることが可能になる。値動きの方は何百年と同じ方が出続けるため大変重要。
・まずはロスカットまでの距離が短いエントリーを意識すること。
  426・F12でもバックテストできる。
325
-18
・BNFさん月20日のうち8日から10日マイナス。
・損切り距離1、利食い距離2で試してみる。勝率4割でプラス。
・初心者は 利食い経験を積んだほうが良い。早めの利食いで終える。10~20pipsで悪くない。
・10pips離れたらトレーリング設定する。0ライン入れる。
・BNFさん勝率6割で利幅を伸ばせる。4割負ける。
・正しいロスカットできることに快感を覚えるべき。
・損傷で気持ちよくロスカットするのは、空気を吸うのと同じくらい当たり前に行うべき。

328
-19
・どんな場面にも的中するトレードロジックはないが、相場種別(トレンド、レンジ)によって適合的なトレードロジックは常に存在する。
・ビジネスの条件の規律。
→社員を雇わない、タックスヘイブン、インターネットビジネスnotリアルビジネス
・基本的に女性は褒めて伸びる。
・エントリー条件といえば、ブレイクダウン、ブレイクアウト。これが最も有名、シンプルだが重要。
→ゴールデンクロス、デッドクロス、RSIが○○になったら買うなど。
→テクニカル相場の世界とは、すべてブレイクアウト、ブレイクダウンの派生である。
エグジット条件
エントリーの反対条件が出たら、とする場合とそうでない場合がある。
PIPSで固定制御する方法→相場の状況を反映していないので微妙→わからないときはこうするしかない。(TP60pips、SL30pips)
・乖離でTPエグジットを決める方法もあり。

329
-20
・アリゲーター LIPS 5 TEETH 8 JAWS 13
・単純移動平均(SMA)、指数移動平均、(EMA)、平滑移動平均(SMMA)、線形加重移動平均(LWMA)
・アリゲーターはSMMAを使っている。

330
-21
・レンジ相場→PIVOTのライン付近で逆張り
・トレンド相場→PIVOTラインからのブレイクアウト、ブレイクダウンで順張り
・利食いやロスカット→利食いやロスカットの目処としてPIVOTを使う。
・ロウソクは確定するまで判断を待つ。
・1万時間の法則≒ ほぼ5年
・成功者は確信力が強い、だから成功する。それが強み。確信ができないから行動できない人が多い。
・複利を味方にする。

ルール1 出金しない。
ルール2 ロットを比例的に増やしていく。

100万円の1%=1万円。 1日1%の利益=1万円×20日=20万円
100万円→120万円(1ヶ月後)→144万円(2ヶ月後)→172万円(3ヶ月後)→207万円(4ヶ月後)→248万円(5ヶ月後)→298万円(6ヶ月後)→358万円(7ヶ月後)→429万円(8ヶ月後)→515万円(9ヶ月後)→619万円(10ヶ月後)→743万円(11ヶ月後)→891万円(12ヶ月後)
1.2の12乗(12ヶ月)=8.91倍(年間)

→1069(13)→1283(14)→1539(15)→1847(16)→2217(17)→2660(18)→3192(19)→3831(20)→4597(21)→5516(22)→6620(23)→7944万円(24ヶ月後)

→9533(25)→11439(26)→13727(27)→16473(28)→19767(29)→23721(30)→28465(31)→34158(32)→40990(33)→49188(34)→59026(35)→7億831万円(36ヶ月後)

-22 (要リピート)
・レンジ相場の時は移動平均などトレンド系の指標は使えない。ダマシが多い。
・ショート時に陽線3本(赤三兵)出たら裁量ロスカット。
・セーフティベルト(ロスカット)と裁量ロスカットを分けて考える。

-23 (要リピート)2
・PIVOTに収斂する。
・最初は1日10PIPS。月200PIPSを目指す。
・次に1日20pips。月400pips。
・市場にテーマや材料がない場合、レンジ相場の場合
→ターゲットを設定して短い利食いを繰り返す
・毎日10時前後の仲値の時間帯に動く可能性がある。
・上昇トレンド中に落ちたらどうするか。
→転換なのか調整なのか
→基本的にトレンドフォロー
→上昇トレンド中の下落は、転換出ない限り距離が伸びないため利益もあまり取れない。
→最悪なのは調整波に対して遅れてショートすること。

 501
 仲値公示10時前後、レート下げたい銀行と上げたい銀行があり上下する可能性がある。特に5日、10日などゴトー日。
404
-24
・トレンドラインはあまり使えない、参考程度
・エントリーしているシナリオがエグジットされた次の一手も考えておく。
・ニューヨーク時間0時(日本13時、xm7時)から7時(日本20時、xm14時)の間、つまりNYが寝てる間にできたボックスを抜けた方向に流れていくトレンドを意識すること
・11月以降の冬時間では8時-15時

405
-25
・1日10pips目標なら、損切りラインは10pipsで多頻度売買が必要→(スプレッド広いと難しいのでは。)
・30pisの含み益から20pips下がって、結果的に+10pipsとかはOK。
・0ラインをなるべく作る。その上で0ラインにかからないようにする。
・4pips含み益が出た時点で損失を0にできるライン。
・トレーリングより0ラインが重要。長期になるほどトレーリングは有効だが、短期トレードにはあまり有効ではない。
・レンジ相場にトレンド系指標使うと損切りの連続に、トレンド指標はトレンド相場において有効。
・ショートのトレンドは素直に落ちやすい→ショートを味方にすると利益載せやすい。

20180524(2)

-26(要リピート)
・ゴールデンタイム(1方向への強い流れ)
→その終了、逆方向への動きを見せ始める(転換の型、トレンド終焉)
転換を捉えるのはは仮説にならざるをえない。
→高低レンジが発生
→次のゴールデンタイム(いよいよ逆方向への動きが本格化)
長い時間軸ほどセオリーに当てはまりやすい→大局は長い時間で見る。
為替抵抗帯という考え方。→ボックス
トレンド
臨界点をこえると抵抗がなくなってくる。
4時間軸と15分軸でそれぞれロットを持つ。
4時間は小ロット長距離(5日くらいかかるかも)、15分(基本即日完結)は大ロット短距離
転換点を探る仮説ショート、仮説ロングはロスカット短いから何回もチャレンジすればおいしい

 

407
-27(要リピート)
・敵を知る→トレンドなのかレンジなのか・・・
・9割がレンジ
・いくつかの手法を持ち、相場状況に適宜、適応させている
・大半を占めるレンジで勝てるようになるべき
・スイング玉で鮮やかなトレンドの可能性を追う→レンジのままであれば0ライン終了AND短期玉でレンジ売買で細かく利益積み重ねる

・三角保ち合いの発生理由→利食いが早まっていくためレンジが縮小していく→高値前で確実に利食いするため
・値動きが短い期間が続く=パワーを貯めているとよく言われるが、利食い距離が短い取引が活発になっている状況。

・「MAが絡み合ってるからレンジ」と判断することもできる。

 20180525(2)
・初心者ほどトレンドにのって儲けやすい→中級者は押し目や反転をよく見ているのでトレンドに乗れない→上級者は乗って良いトレンドが発生していることを見極め、0ライン放置できる。
 →相手を知り、己を知る。敵を知ることが最も大事。今の相場の状況はトレンドなのか、レンジなのか。
 9割の時間がレンジ。
 手法をいくつかもっておいて、相場に適応させる。

-28
・オプションバリア
http://www.traderswebfx.jp/marketorder/
・コール(買い)プット(売り)
・マーケットオーダー、板情報

-29
・継続できない全てのものは意味なし。
・反復、量をこなす→無意識レベルでできるように
・収斂の後に急騰、ブレイクアウト起きやすい

411
・理想は規定大底に近いところで逆張り的に入る→ロスカット近く、利益大きい
・一度決定したシナリオが正しいかを判断するのは、エントリーした直後ではない。余計なことは考えず、画面を閉じる。
利益の源泉は時の経過であることを忘れてはならない。画面を開いて行事していると余計なことを考える。
最初に一度決めたことは簡単に変えてはならない。変えすぎるなら成長しない。なぜなら、何が悪かったのか、理由が不透明になるからである。

・中プライマリー(1時間)が短期相場では最も重要。
・小プライマリー(現在進行中のトレンド=1分、5分、15分)はすぐ転換する。

412
-30
・ドラッガー
・フランクリン
フランクリンの13徳
節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、平静、純潔、謙譲

バフェット
規律の奴隷になると人生は成功する
BNFさんも徹底的に規律に従っている。

今週は、オシレータ、来週はトレンド系、今週はチャートパターンの暗記、来週はローソク分析など

大局を把握するのはトレンド系、短期または目先の動きを予測するにはオシレータ系

RCI(長期)が0を割ったら売りエントリー、0を超えたら買いエントリーなど

逆指値予約 確率高いが利幅短い 10pipsとかを確実に取りに行くなら良い手法
→勝率重視ならバフェット方式

成り行きは利益が大きくなる傾向がある。見ているときしかエントリーできない問題、リスクは最初に来る
成り行きで入り、0ラインを確保し、放置が理想。

トレイリング200とかで放置
規定大底ロスカットで成り行き買いエントリー、規定大底割ったポイントに売り注文事前に設定しておいてドテン。シナリオを事前に作ってある→かっこいい。

413(要リピート)(2)
突発的に反応していてはトレードでも人生でも永久に勝てない。
精密なバックテスト。

急落後の緩やかな上昇→中途半端な買いがあるからこそその後の下落が大きくなる。
急な下落の幅は?→50pips

ストキャスティクス概要
 417
 ・%Kの説明(要RP)

417
-33(要リピート)
・LOGMA*STOCH*KAIRI
・LONGMAの序列に注目
→トレンド=短期から超長期までの序列が正しい
→トレンド崩れ=短期が長期と超長期の間に入り込む

・フェイク(騙し)ならその反対に強い。フェイク買いサインに騙されたら売りにシフトする。→重要

418
-34
・下げトレンド→出来高少なくなりやすい

419
-35
スリッページ
→逆指値の時不利に働く、指値の時は有利に働く。
経済カレンダー毎日1回チェックすべし。
材料発表での行き過ぎ、歪みをロスカットラインの近い逆張りで狙う。

420
-36
・材料発表後の仮説ロング、仮説ショートで大きく取る。
・長期投資は安全に複利の力を使いできる→しかし、市場の99%はクソ銘柄。
・安全資産を確保
・スキャルピング
移動距離が長く有利
レンジの上で売り、下で買いを繰り返すだけでも距離取れる→3角保ち合いの発生理由。
NY時間、東京の寄り付き、材料発表後など見られる人は向いてる
Yさんはスキャルの世界から生まれた
毎日1時間振り返り→改善案を出す→次の日に試す
札束は見ない→数字として認識する。
大統領選スキャル2千万稼いだ
短期波動であっても待ち時間は長い。
・ロスカットラインを最短の4pipsで念のため入れておく。
・短期波動であっても時間経過させる意識を常に持つこと。

421(要RP)
-37
・スイングと短期のハイブリッドが最強。
トレンド相場→スイング、レンジ→短期トレード

・ストキャス→1時間が大局をみるのに良い。80以上でのDC、20以下でのGC。確度高し。勝率高すぎ、絶対のるべし。
ダイバー=値動き下げてるのに、ストキャス上昇。
・アセンディングトライアングル後の急騰ありえる。

-GrandPrix特典
・逆ダイバー 上がってるのにオシレーターが下がっている=押し目買い→通常はダイバー=先行指標=売り だが
同様に、下がってるのにオシレーターが上がっている=逆ダイバー=戻り売り
・シルバーフェーズでみんなお金失いやすい。急騰、急落繰り返したりするため。
4時間のストキャスも大局みるのに使える。

1.ゴールド・シルバー、ブロンズどのファーズなのかを把握
2.MAでトレンド把握。上昇なのか下降なのか、800MAの上にいるのか下にいるのか
3.ストキャスを確認。1,2を踏まえて信頼できるのか判断。
4.エントリー判断。

下落相場の1時間DC、上昇相場の1時間GC。絶対入るべき。

424
-38
・時間軸下げるほどストキャスの信憑性は下がる。
・2回めのGCは確度上がる。
・上昇トレンドのストキャスDCは押し目の場合があり、2度目のDCで反転する確度が高い。
・反転の予兆上昇→75%程度戻す→再上昇が本当の上昇になる。
・ボックスを創るときに、ボックスの中にさらにボックスを造り、ブレイクでエントリーすると早めのエントリーができる。
高値ブレイク→1回目、2回め、3回目と確度高まっていく。1回目のブレイクは反発する場合も。

425
-39
・玉を分割してエントリーする。→エントリー後違ったら少ない損失で撤退できる。試し玉。正しければ追撃すれば良い。少し時間差でエントリー。
・利益を伸ばせない→エントリー位置による→規定大底近くの逆張りなら利を伸ばせる。

426
-40
・上昇して横ばったら一旦資金を抜くというのも正しい→次の動きを見て確率が高まったところで入る
急騰したものはまた急騰できない。
・ロットを上げると回転数が少なくなってしまう。
カジノ→回転させることに価値がある。
1000万円を1発でなくすより30万円を1000回回転させたらすごい。
1回の損失許容2%
今週来週材料だらけ

427
-41
・1時間足でダイバージェンス4/21あたり確認できる。
→ダイバージェンス非常に重要。

428
-42(要RP)
・日銀政策決定会合。
・調整波が逆Nになる。
・上昇5波調整3波。エリオット波動。フィボナッチ半値戻し。
・ルールを守るのは難しい。頭と行動は別物。ずっと反復する時間かけてことにより守れるようになる。
戻りの強さをよく見る
25SMAからの乖離でBNFさん稼いだ。

「17時から始める東京時間半値トレード」
上昇5波、下降3波、フィボナッチ、半値戻し

501
-43
・buy、sellどっちでもいい。エグジットが重要。
・N波動→直前安値にLC入れておけば一度下がっても上がっていく。
・転換後の次の調整はでエントリーする。

502
-44
・感情コントロール、精神と時の部屋に入っているような感じ。
BNFさん、友達いない、バイトしない、彼女いない→感情コントロールしやすく勝ちやすい環境造り

503
-45
・窓埋めしないならしない方に強い。
・上昇トレンド、3DMAをわらない限りロング継続。
・ナンピンは1回まで。
・62EMAにきれいに支えられている。

508
-46
・決めた3ラインに結論が出るまで画面を閉じて時間を経過させよ
・いつも仮説に過ぎない仮説がよく当たるようになるためには、1つ1つの値動きの場面を頭に叩き込め。値動きの類型などごくわずかしかない。数ヶ月もあれば十分頭に入る。
・フェーズ分けが最も重要。ゴールド、シルバー、ブロンズ。本には載ってない。フェーズごとにどうやって手法を変えるか、相手によって手法を変える。クライマックスも重要。
・値動きはたいてい我々の想定の範囲外の動きをする。

-47
・急騰後のロングは最高値買いのリスク大だから、様子見る、いつか調整するから。
・大ロットで入れる場面はかなり限られている。急騰急落の直後、規定大底から大きく乖離した場面。
・同じ位置でエントリーするにしても調整後、調整を確認してからエントリーした人のほうが優秀。調整後に高値更新する蓋然性が高まっているから。

-48(重要)
・買われると売られる。
・下値更新幅が小さくなっている→だんだん下が固まっている。→逆張りロング。
・調整3波
・21:00- 常識的発想、上昇すればするほどもっと上がるのではないかと考える→自分だけでなく他の投資家もそう考えがち。そういうときに懸命な投資家は逆に張っている。
・みんなが下落を疑っているときに懸命な投資家はロング。
・RSI、上昇トレンド=50まで下がったら買い場、下落トレンド、50まで上がったら戻り売り。
・3週間で慣れる→アンソニーロビンス
・憂鬱だと思うことを徹底的に積み上げる→動画の2回めを見る(新しくないから憂鬱)

509
-49
・イフダン→10pipsくらいのtp設定であれば勝率かなり高い。

510
-50
・4時間足のW信頼性高い。

511
-51
・セリングクライマックス→V字を探す。
・2天底になるかWになるか→中段保ち合いが長いとWになり難い。逆Nになる確率の方が高い。Wはまれだから価値がある。
・ここが買い場だと思った一段回あと、二段階あとに買い場が来ることも多いため、1回待つという戦略があり。
・下値のスライド(微量の更新)、下ヒゲ後にさらにスライドしてから転換というパターン→つまり逆Nが出たあとの転換を待つ。
・値動きの癖を知れば短期トレードは極められる。上がっていくリズム、下がっていくリズム、下がる直前のリズム、上る直前のリズム、急落後のパターン、急騰後のパターン
512
-52(要RP)
・予兆は常にあると思え。
・1瞬の反対運動。
・売りつくし、買い尽くし。
・重要な節目を超えるとすごく進む。

515
-53(要RP)
・サポート転じてレジスタンス、ブライクダウンしたってことはそこが抵抗帯(レジスタンス)になる→戻り売りすると良いことが多い。
・高値更新幅の縮小に注意。
・ストキャス、上昇トレンドのときのDCは信頼できない。
・30分以下のGC、DC信頼度高い。1回目より2回めのほうがより良い。
・投資を学んでから人生良くなっていっている。

516
-54
・逆S、下降、上昇のときのS。
・ブレイク・アウトした後の悪材料による急降下。
・フェイクに騙されたらその方向に強い。→フェイクの逆利用をうまくできると強い。
・62EMAは重要。
・上値を試す、3,4回目でブレイクすること多い。

517
-55
・インバーテッド、ボラが広がっている。ヘッドアンドショルダー。
・MAはレンジでは機能しない。
・レンジの時は短く利食いする。直近相場を見ると高低50pipsと判明している。
・グランプリテンプレ→赤の後の白→押し目買い、青の後の白→戻り売り。
・突発的に動くな、大局観を持って動け。

-56
・バカになるなら早い方がいい。
・ドル円は2022年に65円になる。
→http://toyokeizai.net/articles/-/171348 若林栄四氏

519
-57
・急騰を見て買う、急落を見て売るは良くない。反発後に入る。
→なぜ急騰前、急落前の根本では入れていなかったのか考える。
・BMFさん→SMA25からの乖離使っていた。
・どこを超えたら加速するか→イフダンポイントの見極め。→どこでも高値安値更新にイフダン設定しておけばいいわけではない。

522
-58
・レンジ構成線を引く→レンジの中で上にいるか下にいるかをエントリー根拠にできる

523
-59
・フェイクの反対に強い→フェイクの逆利用
・反転の判断→ブレイクダウンしたが、下値更新幅が小さい。その後上げ三平見た時点で買いエントリー。
・チェックしているもの、ブルームバーグ、経済カレンダー、オプション情報、OANDA
・世界の株式指数(ブルームバーグ)、MSCI=モルガン・スタンレーキャピタルインデックス
・原油価格、今の相関=原油価格上がる→株価上がる(本来は原油価格上がるとコストがあがる)
・モーサテやブルームバーグの継続重要。
・大局を捉えるには1時間足が軸となる。
・進行波は乗らない。レンジ内の位置を意識する。
・75%の調整を終えた。フィボナッチ。
・セリングクライマックスと判断。
・V字が出た後で急速に売られないことが確信できていると強い。
・0ライン入れていたら刈られていた→次は0ラインいれてOK。2点天井になって逆回転になるなら負けを認める。

524
-60
・投資も結局コツコツ。
・お金持ちにならない人は1発逆転を狙いたがる。また、人脈が大事だと思っている。お金持ちは人脈の重要度を一番低く見積もっている。
・一旦直前安値をつけてから0ライン入れる。
・勝てそうなときに躊躇してしまう→成功体験が足りないため。
・buy、buy、sell、sell で全勝。

525
-61(要RT)
・100lot、50lotでエントリー→チャンスと判断したため。
・長い調整を経ての急騰→信じられる。
・50%戻し、61.8%戻し。
・フィボナッチエクスパンション。
・上むいてたものが下に行くには時間がかかる。兆候が必要。
・スキャル、スイング、両方の視点を持つ。

526
-62(要RT 1:00:00以降の確信エントリー場面)
・急騰前水準で止まることよくある。
・上がることを確信できるところでエントリーしている。
・相手の動きを見切っている。

529
-63(要RT)
・MBS
・リバースレポ
・日銀のバランスシート→良くないということが世界的に有名。
・レジスタンス転じてサポート→サポートで止まったらエントリー。
・調整が甘い→大きく上がれない。
・スキャルピングは値動き重視→もっと時間軸長くなっていくとテクニカル重視していく。テクニカルみなくても頭のなかで見えるようになる。
・含み益を使って追撃する。
・ブレイクできなかったら撤退という判断もあり。
・最後のショートのLCポイント見事。

530
-64
・E計算 波動的な長さがだいたい同じになる。
・ブルームバーグの為替コラムは読んでいる。

531
-65
・期待を高く持たない。期待と逆のパターンも想定しておく。
・今後ますます値動きは荒くなっていく。個人投資家増えている。グローバル化進んでいる。
・トレンドに双方向のDC、GC信じれる。
・42:00- 完全に読み切っている、その後誤発注。
・30分のダイバー強い。
・上昇中は絶対入らないというルール。押し目で入らないとすぐ含み損になり精神衛生上よくないため。

601
-66
・方向性を妄想するのではなく両側のプランを必ず立てること。楽観論、悲観論のバランスが重要。
・勝つことよりも負けないことを意識する。ただし、エントリーは果敢に行う。
・ロットには必ず緩急をつける。
・値動きの確率の高まりを把握する。
・遠い未来は読めない、超短期的な未来は慣性の法則、再帰性によって推論し、勝負をかける時は型と節目と値動きで決める。

・なぜ500lotで入れるのか→経験値があると「確信力」がつく。
・チャンスが来たときに大勝ちするか、小さく勝つか。アクセル踏めない、小さくしか勝てない人はずっと勝てない。

・アクセル踏めない、チャンスで大勝ちできない人は、短期投資やる意味ない。

・大勝ちへの4つのフェーズ
1.値動きは経験積めばある程度型わかってくる
2,その上でベットできるのか
3.大きくベットできるのか
4.伸ばせるのか

・良い負け方がある。
・信頼できる転換点はどこかを
・チャートパターンはかならず覚える。

・負けを認められるようになると、全体では勝てるようになる。
・結局は資金配分、勝率よりも重要。

・サポート転じてレジスタンス、レジスタンス転じてサポートは100%無意識レベルまで落とし込む。
・高値更新幅、安値更新幅を常に見る。
・規定大底、規定天井を常に探す。
・中央安値、中央高値を常に探す(ヘッドアンドショルダー、逆ヘッドアンドショルダー)
・ネッドアンド片側ショルダーを知る。
・バージアラブ型を知る。

・N及び逆N波動の連続回数を意識(3,5,7,9,11,13)
・レンジ構成線の切り上げ、切り下げがないかを探す。
・スラストアップ、スラストアップはヒントになる(多少)
・ランウェイアップ、ランウェイダウンは強力なヒントになる。
・フェーズ分けは最も重要(これができないと利食いができない、新規エントリーで勘違いする)
・バイイングclimaxとセリングclimaxを探す。
・どこで止まるか妄想で決めつけた逆張りが最も危険。
・どこで止まるかではなくどこまでも行くことを前提にTPを詰めていくこと。
・直前安値(高値)と直前前安値(高値)をいつも探せ。

・髭は長いものを中位の時間軸(15分~1時間)で探す。
→1時間の髭信頼度高い。
・トレンドの途中に出る髭は短期的なもの
・上がるリズム(時間と調整値幅)、下がるリズム(時間と戻り反発値幅)をその都度把握する。
・押し目買い、戻り売りを繰り返す。
・値動きを極められるかどうかは、ただ単に量の問題。毎日1時間相場を見続けるかどうかの違い。

・投資とは、全て半歩前に動いた人が優柔不断な後から組に売りつける(買わせる)ゲーム。
・半歩前ができない以上は永久に勝てない(順張りなら一刻も早く、逆張りなら再帰性が生じる前)